通訳ガイド試験合格者体験談-富士通訳ガイドアカデミー
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宮本さん2000年11月開講受講生
2001年度通訳ガイド試験当校合格者

宮本  彩子さん
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自己紹介

2000年11月に富士通訳アカデミー(以下、富士アカデミー)に入学し、2001年12月にガイド試験に最終合格しました。2001年12月現在、大学2年生です。 英語は中学から学び始め、英語の勉強が楽しかったので、学校の授業以外にも自分で勉強したり英会話学校に通ったりして、英語を使う仕事に就くことを将来の夢にしていました。帰国子女ではなく、海外に行ったのは高校1年生の時に2週間イギリスにホームステイしたことの一回きりです。大学の専攻も英文科ではないので、ともすると英語とあまり接点のない人生になりそうだったのですが、英語が好きで積極的に勉強したので、まさに「好きこそ物の上手なれ」という感じで英語力が伸びたのではないかと思います。

「通訳ガイド」という仕事と、その資格試験の存在を知ったのは中学生の時でした。大学に入学した2000年度の夏、英検1級と通訳ガイド試験の両方を受験しました。英検1級は合格しましたが、通訳ガイド試験の方は1次不合格でした。そこで「独学では遠回りするかも知れないから専門学校に行こう」と思い、その年の11月から富士アカデミーに通い始めたのです。

1次試験攻略法

<精読用英文> 時間があるときのみ、授業の予習として、「精読用英文」の一週間ごとの範囲を以下の手順で訳しました。

  1. 一度全文を読み、テーマを把握します。
  2. 解らない語句の中で最重要と思われるもののみ辞書で意味を調べます。(文脈上重要度が低い単語は、推測力をつけるためにもなるべく辞書は引かないようにしました。)
  3. 下書きの訳を書き出します。
  4. 推敲します。(この時、意味が解らない英単語や、意味は解るのに良い日本語訳が思いつかない英単語があったら、辞書を引いて訳語を探すのもいいと思います。)
  5. 最終チェックをしながら別の紙に清書します。

以上です。本番では辞書なしで、しかも時間が限られているので、普段からこうした練習をして、すばやく訳してきちんと推敲することに慣れておくといいと思います。
 時間がないときは、精読用英文を読むことと、単語の意味を調べることまでして、授業に出ました。

<単熟語・時事英語>
毎週の範囲を切り取るかコピーして、いつでもどこでも見て覚えるようにしました。覚えられない単熟語だけにマークをつけるか、別の紙に書き出しておくと、試験前に効率よく勉強できると思います。

<授業>
精読用英文について、先生の訳を読んで、自分の訳をもっとよくするヒントを得ました。うまい訳語や、こなれた日本語訳を学ぶことができます。訳の基本パターン(例:無生物主語の英文→日本語では受動態で訳す。)は覚えると多くの英文に対応できるようになります。

<模擬試験>
大学の授業の後に模擬試験を受けるのは大変でしたが、「このきつさに慣れれば、忙しい時期(大学のテスト期間)にある本番でもがんばれる」と思ってなるべく受けるようにしました。成績よりも、持久力をのばすために受けていたような感じです。私は成績優秀者に入ったり入らなかったり、成績は月ごとにまちまちでした。

<備考>
大学が遠い所にあり、また大学の授業のテストや課題も多かったので、富士アカデミーの授業やテストを休みがちになった時期もありました。通学の電車の中で学校の宿題と富士アカデミーの予習をしたり、単語はコピーを持ち歩いて出先で覚えたり、と、細切れ時間を使って勉強しました。休んだ時のプリントは後からコピーをもらったり、大学の春休みなどには富士アカデミーの予習に時間をかけたりしてフォローしました。

2次試験攻略法

1次に合格したことを知ってから2次対策を始めました。最初のうちは2日に1回出席していました。しかし、曜日や時間帯によって出席する人が変わるので、なるべく多くの人の発言を聞きたいと思い、大学もちょうど夏休みだったので、最後の方は午前と午後の両方に参加したり、夜間のクラスに出てみたりしました。富士アカデミーの2次対策は、アットホームな雰囲気で友達ができることと、ネイティブの先生方が親身になって的確な指導をしてくださることと、モック・インタビューと呼ばれる、生徒1人と先生で行う模擬面接が毎回あること、以上の3点が特に良かったと思います。私は日曜集中セミナーに2回とも参加しました。また、ノートを一冊用意して自分の意見や会話で役立つ英語表現などをまとめておくといいと思います。

3次試験攻略法

私は3次対策として以下のことをしました。過去問中心なら、短時間の勉強で合格することも可能だと思います。

 <過去問>

  1. 本番と同じ時間制限で過去問を解き、
  2. 間違えた問題の正答を覚え、
  3. 解らない地理・歴史用語を事典か参考書か地図で調べます。
  4. 近年の試験の傾向と、各分野の自分の得意・不得意とを考慮して、中学受験レベルの参考書でフォローします。
  5. <間違えた問題は試験前に復習します。勉強時間の7割は過去問に充てました。/li>

<国立公園・国定公園>
日本白地図に、市販の地図帳に載っている国立公園・国定公園を書き写し、目に付く所に貼るか、持ち歩いて、見て覚えました。

<プリント>
富士アカデミーのまとめの資料プリントで重要知識を押さえました。

後輩へのアドバイス

私のガイド試験対策の方針を端的に言えば、富士アカデミーのカリキュラムにそって勉強し、自分の弱点を補強するための勉強を独自にする、です。通訳ガイド試験は対策としてやるべきことが多いのですが、コンパクトにまとまった富士アカデミーの教材を勉強し、さらに各自の弱点を克服すれば、合格に近づけるのではないでしょうか。


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