通訳ガイド試験合格者体験談-富士通訳ガイドアカデミー
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通訳ガイド国家試験合格者富久さん2000年4月開講受講生
2001年度通訳ガイド試験当校合格者

富久保  雅美さん
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自己紹介

松山に帰郷して4ヶ月。今、麹町の富士通訳ガイドアカデミーに毎週通ったことを懐かしく思い出します。試験に合格できたのは、知念先生と富士アカデミーのスタッフの皆様のお蔭と心から感謝しています。というのも、2000年4月に入学し運良く7月の1次試験に合格したものの、2次試験で思い出すのも恥ずかしいくらいの惨憺たる出来を経験した私は、勉強するのがどうしようもなく嫌になってしまい、秋には学校を辞めてしまいました。

そして昨年、駄目もとで再び1次試験を受けたものの、発表前に夫の仕事の都合で松山に転居。2次試験の合格は知念先生からの「合格してますよ。おめでとう」というお電話で知りました。一昨年の秋以来、学校に来なくなってしまった生徒を覚えていて、わざわざお電話を下さったのです。3次試験の合格もしかり。合格通知も2日遅れで届く地方都市に居るため、知念先生からいただいた即日の合格電報は本当に嬉しく、胸が熱くなりました。そして、2次も3次も、先生から、元生徒ということで無料で送っていただいた通信テープと資料を勉強することで勝ち得た合格でした。

1次試験攻略法

2000年4月、新しい職場に移ったばかりで、仕事と人に慣れるだけで精一杯だった私が心がけたことは、毎月の単語テストで名前を呼ばれるよう頑張ること(高得点者は名前を呼ばれるのです)。宿題をちゃんとやること。まことに単純ですが、この2点でした。働きながら試験を受ける方に共通の悩みは、如何にして時間を捻出するかではないでしょうか。宿題をやっていない時には、学校をさぼりたくなりましたが、先生の説明を聞くだけでも価値があると、重い足を運びました。

富士通訳アカデミーでは、毎回の小テストと公開模擬テストがあります。たとえ宿題の予習が出来ていないときでも、このテストの部分を本番のつもりで受けることで、時間配分を考え緊張感をもった中での答案練習になります。だらだらと自宅でやった勉強よりも、この短時間のテストでやったことは驚くほど頭に残っています。読解や和訳の教材には、エコノミストからの抜粋やタイムのエッセイ、新聞記事等、さまざまなタイムリーな教材が準備されており、如何にこなれたそして点数の取れる日本語にするか、試験終了後の知念先生の解説は大変参考になりました。実をいうと、タイムのエッセイなどは、かなり比喩的、抽象的で、自分ならば絶対読まないようなもので、難しい記事を読む訓練にもなりました。2001年の7月の試験には、前年度、富士アカデミーでいただいた、知念先生手作りの時事英語単語集を復習し、読解のためにタイムを読みました。

2次試験攻略法

2次試験対策には本校で行われた授業の通信テープと資料を活用しました。テープには、ネイティブと生徒との模擬面接が録音されており、自分もまるで皆さんと一緒に勉強しているような臨場感が得られました。一人だけで考える回答には限界があり、また、これで良いのかどうか不安で一杯ですが、他の皆さんの回答を聞くことで、安心し、またいろんなヒントをいただきました。それから、知念先生が作られた想定問題に対する回答例プリント。これは、単なる、試験のための表面的な暗記ものではなく、回答者がどんな視点から物事を捉え、どのような意見をもっている人物かが窺える、まことに興味深いものでした。「ああそうだ、そうだ、私もそう思う」と共感を覚えながら読み進みました。それから、社会問題に対する自分の意見を纏める参考にと、9月の一月間、ジャパンタイムズを購読し社説をチェックしました。2次試験は社会問題とともに、従来からの日本事象の説明も出題されるようになっています。私は、特に後者の方が苦手でしたので、これは「日本を語る」という学校指定の参考書を勉強しました。時事英語よりも身近な事象の方が、案外難しかったりするものです。でも、ガイドとして働くならば絶対に必要なこと。そして、本当に英語が使えるようになるためにも。本番に際しては、昨年は合格を焦るあまり、聞かれてもいないことまで必死でしゃべり、独り善がりで大失敗をしてしまいました。知念先生のアドバイスは、「30人のお客様のガイドをするんだというつもりで試験に臨みなさい」。相手が何を聞きたいのか、求められていることを答える本当に良いヒントになりました。

3次試験攻略法

3次も通信テープと資料を活用しました。10日間しかありませんでしたので、迷うことなくこの教材1本に絞って勉強しました。講師の授業は、過去問の解説を中心に関連事項を出来るだけ多く織り込んで復習させる、本当に無駄のないものでした。しかもユーモアに溢れており、勉強が一向に苦になるどころか、この試験が終わったらもう一度日本史を読んでみようと思いました。具体的には、過去4年間の問題を3回解き、白地図に国立公園と国定公園を書き入れて、位置と特徴、名前を漢字で覚える。過去問解説を3回読む。それから、配布していただいた観光地理と歴史の小冊子を2回どおり読みました。試験当日、会場で分厚い参考書や、びっしり書かれたサブノートを手にした他の受験生を目にし、「ああ、付け焼刃ではやっぱり駄目か」と落ち込みました。しかし、実際問題に向かってみると、ほとんどの部分は、この勉強で対処できました。


富士アカデミーのここを薦める

短期間に効率良く試験に合格するには、やはり先達が必要だと思います。そして、先達を選んだなら、迷わず信頼してついていく事。私の場合は、富士アカデミーの入学説明会で前年度合格者の、「富士アカデミーを信頼してついていけば間違いありません。」という実感のこもった説得力の有る言葉に惹かれて、その後に続きました。途中、挫折はあったものの、結局またお世話になりました。知念先生の誠実なお人柄、精魂かたむけて作られた内容の深い教材、励みになる仲間の存在、少人数であるがゆえの教室に漂う緊張感、そしてあたたかさ。富士通訳アカデミーを選んで良かったと心から言えます。そして、これから受験を考えていらっしゃる方に、私も先輩と同様「富士通訳ガイドアカデミーを選んでついていけば間違いありません」とお伝えしたいと思います。


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