通訳ガイド試験3次試験攻略法-富士通訳ガイドアカデミー
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はじめに

社会科の学習は、日本に関する知識を総合的に学ぶ機会としてとらえると良いでしょう。また、外国人観光客を観光案内する通訳ガイドとして知らなければならない日本に関する幅広い知識の再確認です。社会科に興味のある方にとってはとても楽しい試験準備になりますが、苦手な方にとっては暗記が多く無味乾燥のように映るかもしれません。しかし、通訳ガイドになった際に、必要な知識であると自覚して準備すれば、学習の過程で新たに発見することもたくさんあると思います。諦めずに一つ一つ知識を理解し、暗記に努めましょう。語学の学習に比べて、社会科は努力すればするほど、短期間に成果の表れる科目です。少し時間がかかってもコツコツ学習を継続して行けば必ず理解できるようになり、合格点に達します。
一人前の通訳ガイドになるためには、社会科の勉強は必須であると考えてください。ただ単に「物知り」になるためではなく、通訳ガイドとして日本を正確に捉え、理解し、そして正しく外国人観光客に伝え、理解してもらうための学習と考えるとよいでしょう。


■社会科1次試験の傾向と対策に関して
日本地理・日本歴史・一般常識
社会科1次試験は日本地理・日本歴史・一般常識の3科目から構成され、形式はマークシート方式です。
合否に関しては、各科目100点満点で、60点以上が合格です。科目別に合否が判定されます。解答時間は1科目に付き40分です。
社会科の対策としては、まず、得点に結びつきやすい科目の日本地理と日本歴史の重要事項から重点的に学習することです。一般常識は、日本の政治・経済・社会・産業・文化と広範囲から出題されますので準備としては、コンパクトにまとめられたテキストの類を利用して傾向をつかみ、主な出来事を新聞等を通して理解していくことです。今、日本で起きていることに注目すると同時に主な世界の出来事にも関心を寄せる必要があります。

■地理の傾向と対策に関して
地理の問題は観光色が濃く、国立公園・国定公園に関する問題が最も重視されています。
その点、中学や高校で学習する地理の内容とはかなり異なった傾向になっています。国立公園・国定公園の他には、日本各地の観光名所、世界遺産、気候、地形、温泉地、古い街並み、各地の特産物などが重要項目です。

■日本歴史の傾向と対策に関して
日本歴史の特色は、学校教育で重視されている事項がガイド試験でも重視されている点です。歴史問題のレベルは高校の歴史教科書レベルでかなり詳しい内容も含まれますが、大学入試の歴史問題ほどは難しくありません。
日本史対策としては、高校の日本史教科書を中心に学習すると効率的です。
頻出項目は、各時代の仏教文化の特徴、各時代の対外的な事項、各時代の文化史や芸能、絵画、彫刻、建造物などです。

■一般常識問題の傾向と対策に関して
一般常識の問題は大きく2つの分野に分けられます。一つの分野は日本の政治・経済・産業・社会から構成され、もう一つの分野は日本及び世界の文化やその他国際的な諸問題から構成されています。
日本の「経済統計」は頻出項目であるため、基本的な統計は大づかみで覚える必要があります。例を挙げれば、日本の人口、国内総生産、出生率、年間の海外出国者数や訪日外国人数などは頻出項目です。
一般常識問題の対策としては、上述の「経済統計」を理解し暗記することと並行して、日本の政治、経済、産業の動向を日々の新聞等で理解しておく必要があります。
文化に関する問題では、「城の構造」や「日本酒の造り方」など詳しい内容を問う問題も出題されています。いわゆる「雑学」としての知識が問われることもあります。しかし日常生活レベルで知り得る問題も多く出題されていますので文字通り常識的に答えられる問題も多く含まれています。一般的に「一般常識」と考えられている事柄を貪欲に吸収することをお勧めします。

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