通訳ガイド当校合格者浅川 悦子さん
1999年11月開講受講生
2007年度通訳ガイド試験当校合格者

<自己紹介>

学生時代、特に英語が好きだった訳でもなく、得意だった訳でもないのですが、ただ漠然と英語が喋れたらいいなぁとは思っていました。新婚旅行で自分の英語があまりにも通じないことと、おつりが足りないなぁと思ってもそれを何と言ってよいのかわからないくやしさから英会話学校へ入ることを決意しました。初めは外国人講師とコミュニケーションがとれるだけで楽しかったのですが、日本の文化や習慣などについて聞かれると満足に答えられず、日本人でありながら日本のことをあまり分かっていないと気付きました。その頃国家資格である“通訳ガイド”というものを知り、本格的に勉強を始めました。

1.1次試験英語対策

最初にガイド試験を目指そうと思った時は力不足で、まさか自分が合格体験談を書くとは夢にも思っていませんでした。単語カードを作って電車の中で暗記したり、基礎となる文法をしっかり勉強したりして、コツコツと地道に勉強しました。特に時事単語は付箋に書いて洗面所や台所など目につく所にペタペタはって、常にふれるようにしました。

2.1次試験社会科対策

地理は常に地図を見るようにして、場所を覚えるようにしました。旅行代理店においてある国内ツアーのパンフレットを持って帰ってノートに地域別に写真やイラストを切り取ったものを貼りつけ重要なポイントなど書き込みました。 歴史は山川出版社の「一問一答日本史B用語問題集」を持ち歩き何度も何度も繰り返し覚えました。資料集もなるべく開くようにしてビジュアル的に記憶にとどめるよう努めました。 一般常識については、なるべく新聞、ニュースに触れるようにし、文藝春秋社の「日本の論点」を読みました。

3.2次試験対策

2次対策では、ブラウン先生に本当にお世話になりました。生徒一人一人の弱点を的確について、どう直したらよいのかなど、厳しくもありましたがとても為になりました。人前で模擬面接を受けるのはとても緊張しましたが、少しずつ度胸もつきました。自分では、家や外出する時、歩きながら、自分の意見を英語でブツブツ言うよう心がけました。

4.これから受験される方へのアドバイス

あきらめなければ必ず道は開けると思います。私も“受かるまで”受け続けようと思ってました。特に2次対策は直接仕事に生かせる勉強だと思います。外国のお客様に聞かれたことに答えると想定して練習するといいと思います。

5.富士のよかったところ

授業料がリーズナブルで振替制度やテープ貸出などがある点。特に二次対策ではブラウン先生に大変お世話になりました。弱点を指摘していただいたり、論理的に答える為のヒントを教えてもらいました。