通訳ガイド当校合格者冨田 葉子さん
2006年11月開講受講生
2007年度通訳ガイド試験当校合格者

1.1次試験英語対策

単熟語集・時事単語集は見るもの皆新鮮!という状態から抜け出すべくランダムに毎日1回は聞く。(AからやっていくとCあたりで挫折)覚えるでもなく書くでもなく・・・でも何か英語に接している感じ。 模擬試験・単語テストは図書カード・ペン欲しさにがんばる。1年目はどちらも1枚も出さず損した~。 精読用英文→全訳文がくるまで読まない。←1年目の敗因。 リスニング→聞いて「え?」で終わる←1年目の敗因。 小テスト→「復習に最適だ」というのを継続の時に知った。←1年目の敗因。

2.1次試験社会科対策

・通信だったので、社会科のテープだけ分けて聞いた。・山中先生のおすすめ本「小学社会白地図まとめノート」が非常に役立った。(基礎的な事を網羅。小学生になった気分でした。)試験のためだけのつもりがどんどん楽しくなっていったきっかけ本。・社会科対策教材は全て読んで書いてみることを目標とした。もちろん全部はムリだった。・何か疲れている時山中先生の大きな声は元気を下さる(料理の“味の素”ならぬ)“元気の素”でした。先生の声を聞くと不思議と元気が出るのでそのついでに社会の勉強もするのでした。

3.2次試験対策

・テープでは聞いたけれど1度も教室での臨場感を味わえなかったのは残念!・京都へいって(2次)思ったのは、この緊張感の中で英語のやりとりをする時の実際の気持ち、これに慣れているかどうかの大事さです。・本番さながらの練習を勧めます。(でも地方の人はどうしたらいいの?)・2次対策一問一答は日本訳を作った。一般常識にも役立ち、日本語で覚えていた方がとっさの時内容がでてくる。英語のみだと「ああ書いてあるなぁ」だけで思い出せない。(私だけ?)

4.これから受験される方へのアドバイス

通信の方へ。 ・テープ受講の方は倍速テープ使用をお勧め-最初何を言っているかほとんどわからないが慣れてくると普段の英語のはっきり聞こえること! ・テープ(CD)機材は複数持つ(ここでケチッてはいけない)いつでも・どこでも・どんな時でもちょっとでも聞く。家中あちこち、通勤地下鉄、トイレも入ったらスイッチon。 ・富士からの教材を-青い封筒が届くとうれしくもありうれしくもなし。絶対ためない。自分でやって知念先生の名訳にため息…→全部やらないうちに次のが届く。 →たまる →よけいやらない →模試とかもちろん出さない →忘れたふりをする →見えないところへ押し込む →1年目の敗因。 これで私変わりました。→継続:知念先生からのアドバイス(テープから)の時、「やっぱりためないことですね。all or nothing ではなくて、少しでもできればよしとして続けることです。諦めなかった人が受かっていますよ。」 ・岩渕先生の英語の発音を聞く-日本人でもこんなにきれいに発音できるんだと感激。 ・岩渕先生に英語の質問をする-答えの深み(?)に感激。最後いつも「これでいかがでしょうか」と書いてあり、その謙虚さに心うたれました。 後輩の方へ:アサヒウィークリーの英作で名前をみれますよ。 「やせたら水着を買おう」と思っていたらいつまでたっても買えません。気持ちがあるのなら実行です。基礎(文法・語彙)がないといろいろ手を出しても砂上の楼閣!何度くずれたことか… 後輩へ:挫折禁止

5.富士のよかったところ

知念先生の声にひと耳ぼれしてお金もないのに継続まで受講しました。テープは本当にすりきれるまで何度も何度も聞き先生の口まねができるようになりました。えーっと、おもしろくありませんか。どうしてこんな話になったんでしょうねぇ。合格祝賀会で一発芸として披露したかった…。知念先生は、英語(他も)の通訳ガイドですが私達英語学習者のガイドでもあります。ここに入ってよかったのは、もうダメだとかやめたいと思った時に先生が、手をさしのべて下さる、こっちだよと教えて下さる登山のガイドのようなアドバイスの数々でした。教材がよいのは皆さんがおっしゃる通りです。でも英語の学習は(何かで読んだのですが)How ではなく、How much-どれだけ量をこなしたか、コツがあるのではなくコツコツやること、それは皆に通じることです。きっと皆気持ちはあるのに挫折してしまうのは良きガイドに恵まれないからでしょう。知念先生にお会い(知ることが)できて良かったです。本当にお会いしたいです。直接お会いして御礼を申し上げる日を楽しみにしています。(いつかなぁ~。)知念先生、岩渕先生、山中先生、スタッフの皆様、ここまで本当にありがとうございました。