通訳ガイド当校合格者西原 恵子さん
2008年度通訳ガイド試験当校合格者

<自己紹介>

学生時代、そして社会人になってからも英語とは無縁でしたが主人の転勤に伴い渡米し、5年半暮らしました。渡米中は子育てに忙しく英語の勉強はままなりませんでしたが、英語への興味は沸きました。帰国後、何度か中断しながら細々と勉強をやってまいりました。
友人から唯一の外国語の国家試験だから受けてみようと誘われ、チャレンジすることに決めました。

1.1次試験英語対策

今振り返ってみると、富士へ通わず一人であれだけの勉強をしていたならば、あれだけの量と質の高い英文を読めはしなかっただろうと痛感しています。富士入学前心の底から願ったことは「独力でタイムが読みたい。エコノミストが読みたい。ニューズウィークが読みたい。」ということでした。一人でそれらを読むことはどうしても歯が立たなかったのです。そして「え以上の物を取ろう」と高い志を抱いて富士に入学し、出される教材は完璧にしようと心掛けました。
特に精読には力を入れ、英文をノートに写し(これによってより英文の構造がわかりました)単語も細かく調べ完璧な訳をつけようと努力しました。授業中は先生の完璧な先生に聞き惚れながら、自分の訳とどう違うのか一生懸命検討しました。
このような努力をしていくうちに「私は読める」という自信が持てるようになりました。
それからもう1つ特筆すべき教材は、小テストと模試です。本番で出せるのは、自分の実力の60%程度と言われています。これを100%に近づける為に、私は小テストと模試を利用しました。模試と小テストを本試験のつもりで受けたのです。その時に持っている力を全て出し切って、ベストの答案を目指したのです。そうすれば、本試験は小テストのように気楽な気持ちで、リラックスして自分の力がよりよく発揮できるのではないかと考えたからです。おかげで少し時間は掛かりましたが、今回の本試験ではいつもの小テストのようにリラックスして90%の実力発揮できたのではないかと思います。
さて今、私はエコノミストが読めます。ニューズ・ウィークが読めます。タイム(これは時々辞書が必要)も読めます。そして合格も手に入れました。そうです、私は富士の教材をフル活用し知念先生がやりなさいということは全てやって、元以上の物を獲得したのです。知念先生、本当にありがとうございました。

2.1次試験社会科対策

3.2次試験対策

質問されたらすぐ答えられるように2次対策テキストを大いに活用しました。
またこのテキストは1次試験の自由英作文にも利用しました。
テキストの答えは気にせず、自分なりの答えを書く練習を常々しているうちにすんなり答えが書けるようになりました。

4.これから受験される方へのアドバイス

知念先生のアドバイスを守り教材を完璧にしたならば、ゼロからスタートした人でも必ず合格します。私が保証します。

5.富士のよかったところ

(1)教材が良い:英語の総合的な実力がつく。
(2)知念先生が良い:後で考えると実に初歩的で恥ずかしくなるような質問でも真剣に答えて下さる。
(3)良いネットワークが出来る。