通訳ガイド当校合格者前田順次さん
2017年度通訳ガイド試験当校合格者

<自己紹介>

私は、富士通訳ガイドアカデミーの大阪校に4月から通い始めました。毎回の予習、復習を通して、少しでも通訳ガイド試験の合格に近づこうと、「勉強のきっかけ」と「仲間作り」を目標に、仕事で疲れていましたが、毎回の授業には必ず参加し、小テスト、単語の口頭での発表に積極的に取り組みました。
通訳案内士になりたくて、自分で勉強していたのですが、あと何点かで合格するところまで合格に近づきました。そんな時、富士通訳ガイドアカデミーの大阪校の説明会に行きました。通訳案内士になるための知識を学び、「草の根外交官」の試験に合格できたのは富士通訳ガイドアカデミーのおかげであると思っています。

1.1次試験英語対策

富士通訳ガイドアカデミーの授業で特に良かったのは、小テストと英作文の添削でした。小テストでは、思うような高得点が取れず、単語では50~60%しか覚えられず、毎回とても悔しい思いと反省をしながら一所懸命に授業に取り組みました。また、「精読用英文」は自分で訳していき、授業時に出される解答を見て納得のいくまで復習しました。
模擬テストでは、合格ラインぎりぎりの点でしたが、このテストで自分の現状を把握することができ、ペースメーカーになりました。

2.1次試験社会科対策

地理・歴史:富士通訳ガイドアカデミーの教材と中学校の地理、歴史の教科書を買って基礎的な知識を頭に入れました。
一般常識:富士通訳ガイドアカデミーの教材と新聞の文化・外交・政治に関する記事を切り抜き、スクラップを作り覚えました。
また、過去問題3年~5年分を解くのも合格への近道であると思います。

3.2次試験対策

2次試験対策の授業は特にお勧めです。授業形式は「日本文英訳」と「英語でのプレゼン」に分かれますが、英訳の予習とプレゼンを前もって配布された「日本文化・日本事象」のプリントを参考にして完成させ、参加者の前で原稿を見ずに発表するのですが、これが一番難しく、本番の形式に近く、効果がありました。この授業で、日本事象のキーワードと英語の表現を単語帳に書いて覚えました。この毎回の練習が試験本番で役に立ちました。

4.これから受験される方へのアドバイス

私はどうしても「通訳案内士」になりたくて、仕事が忙しかった時もあり勉強しないで受験した年もありました。10年近くかかってしまいましたが、後悔の念はありません。勉強中に知り合った何人かの人が、途中で諦める姿を見てきました。富士山を5合目~8合目まで登っている人は多く、まだ私のように改善の余地はあります。「絶対にあきらめない」その一言につきます。

5.富士のよかったところ

・知念先生、担当講師の人柄がよく、知識だけでなくユーモアもあり、授業の進め方、教材も大いに参考になり良かったです。
・富士通訳ガイドアカデミーは予備校としての働きと、実際の通訳ガイドの道への橋渡しの機能を備えているということが良いところです。