通訳ガイド当校合格者MSさん
2018年度通訳ガイド試験当校合格者

<自己紹介>

毎年何かの資格を取るもしくは勉強することにしていて、2017年に挑戦しようと決めたのが「全国通訳案内士」。しかし、2017年は一次試験で不合格となり、その年の目標は、翌年2018年に積み残しとなりました。

1.1次試験英語対策

2017年:英語はTOEICで免除
2018年:TOEIC900オーバーならず、受験。全国通訳案内士英語過去問を3年分解いたところ、どれも70点を超えていたので、英語を集中して勉強しませんでしたが、問題形式だけは、きちんと頭に入れておきました。83か84点だったかと思います。最後の方、設問2問の点数配分が高いので、もっとそこは見直せば良かったかなと後悔があります。

2.1次試験社会科対策

3.2次試験対策

1次試験と2次試験の合格率は、1次の方が狭き門ですが、私はこの試験の面白さ・肝は2次試験にあると思います。
◆行ったこと
※8月後半から富士通訳ガイドアカデミーの大阪二次対策短期集中コースに通いました。
※トピックは85個用意しました(本当は150が目標でしたが・・・)。
※直前2週間:毎日25分のオンライン英会話を受講し、少なくとも1日2トピック練習し、添削を受ける。
※直前2日間:PCのビデオ機能を使って、録画し、自分の表情をみながら、プレゼン練習をしました。
※大阪2次対策短期集中コースの授業が終わってからは、クラスメイトと毎週時間を設けてプレゼン&逐次の練習をしました。

4.これから受験される方へのアドバイス

・1次試験対策はひたすら苦手分野のレベルを底上げすることに徹するべきだと思います。1次試験対策を通過しなければ、最後のリングに立てないのですから。
・通訳案内の実務:2018年の難易度が踏襲されるなら、テキスト中心の学習で合格点が取れるレベルの試験だと思います。
・地理&歴史:基本の部分を押さえた上で、前年話題になったところ、前年に登録された国立公園などがある県、その年に旅行業で「ディスティネーションキャンペーン」になっていたところなどを特にマークしました。私が合格した2017年の写真問題には、何度か旅行会社のパンフレットや動画広告で見たことがあったものが2枚出ていました。
・2次試験対策は英語の力に加え、「気持ちを作る」ことも重要だと思います。筆記試験は時間内であれば答えを見直すことができますが、2次試験対策はやはり面接試験なので、その場で答えたことが即評価につながってしまう。緊張はほとんどの人がするものなので、その緊張に負けない気持ちを作ることも試験準備の中の一つかもしれません。

5.富士のよかったところ

グレッグ先生は、日本語的感覚でプレゼンを組み立てるのではなく、英語を日常的に話す人間に対して、どういう構成、表現を使うと、耳に入っていきやすいのか、説得力が出るかというスタンスでアドバイスをしてくださいました。それは非常に有効で、実際の試験で役に立ちました。
また、生徒それぞれの弱点を見て、助言されていました。そういう意味で、生徒をちゃんと見ていると分かるので、信頼して授業を受けることができました。
試験について気になったことがある度に、学校に質問メールや電話をさせていただいたのですが、常に誠実に回答を下さったことに関して本当に感謝しています。正直、大阪校は間借りして開催されている場所で、人数も少ないし、いい加減に扱われているのではないかという気持ちはなくもなかったのですが、富士通訳ガイドアカデミーのスタッフの方の対応は、いつも安心感につながりました。