通訳ガイド当校合格者匿名希望さん
2020年度通訳ガイド試験当校合格者

<自己紹介>

大学生の時、英語検定1級を取りました。通訳ガイド試験にも関心を持ちましたが、苦手な社会科学系科目も必要と知り、受験をあきらめました。その後、就職し、そして早期退職しフリーで働きながら、英検1級で英語が免除になると知り、通訳ガイド試験に挑戦することにしました。そして、英語しかできないという自分へのコンプレックスを解消すべく、歴史や地理の勉強にも取り組もうと決意しました。また、元々海外、国内共旅行が大好きで、中国やルクセンブルクで現地ガイドにお世話になりました。自分も海外から日本に来る観光客に日本の魅力を発信する力を身につけたいと思いました。

1.1次試験英語対策

2.1次試験社会科対策

英語は免除でしたので、社会科短期集中コースで「日本歴史」と「一般常識」を通信コースで受講しました。プリントとCDをお送りいただき、通勤やドライブ中に、何回も何回も聞きました。特に「一般常識」は非常に広範囲なため、あれもこれも油断ならず、もし「出たら!」と注意しつつ記憶に留めようと努力しました。
また、直前の模試も受けました。あと少し!と言われた「日本地理」はなぜか高得点で合格しましたが、「行けそう」と評価された「日本歴史」はあと1問に泣きました。「一般常識」は、CDを繰り返し聞いていたこともあってか、無事に合格しました。結果2019年度は「日本歴史」のみ不合格で残念ながら2次試験に進めませんでした。
2020年度は、期限切れの「通訳案内の実務」のみ受験しました。「日本歴史」はいくらやっても無理と思い、4回目の受験はあきらめ、2020年度センター試験「日本史B」の6割以上で免除を狙いました。なんとか点を取り、めでたく免除となりました。「通訳案内の実務」は、観光庁の研修テキストをやればいいんだと気軽に本番まで過ごしてしまい、慌てました。てっきり、落ちたと思い、がっくり来ていましたが、意外にも1次試験通過の通知が届き、驚きました。

3.2次試験対策

4.これから受験される方へのアドバイス

結局、最後は自分自身を信じ、あきらめないことだと思います。何回くじけそうになっても、ただでは起き上がらない思いで、利用できる教材を使いこなすことに尽きると思います。また、2次試験面接では、楽しい会話のひとときをモットーに笑顔を忘れず、「あー、楽しかった!」と思える時間を過ごすのが合格につながると思いました。

5.富士のよかったところ

私は、2019年度に通信コースでお世話になりました。また、その前に、一度名古屋市で開かれた貴校の説明会に出席しました。その時、知念先生や実際に合格された女性にお会いしました。その時、私も早く合格してこのような体験談を書ける日が来ないかなあと憧れました。またメールで何回か、質問や問い合わせをした時も、すぐに対応くださり、安心しました。短い間ではありましたが、お励まし、ご教授、ありがとうございました。