« 私の通訳ガイド物語トップへ

私のガイド物語

玉川 由加子さん

富士アカデミー 2007年度合格者
通訳ガイド免許番号(登録番号)神奈川県EN01143号

自己紹介

2008年1月に念願のガイド試験に合格し、3月に登録を済ませ、通訳案内士を開業。
ガイドの仕事は、 準備など大変な事も多いですが、お客様に喜んで頂けると、苦労も忘れるほど嬉しく、達成感を感じるお仕事で、これからも日本全国をガイドして回りたいと思っています。

私のモットー
お客様に、日本よく知って頂き、日本を好きになってもらえる様、また楽しく過ごして頂ける様、ベストを尽くしたいと思っています。

旅行の概略

日程: 2009年4月25日(土)
人数: バス2台口で、お客様20人、通訳1人、添乗員1人、通訳ガイド2人
(1号車は同期のガイドの方が担当。
私は2号車で、お客様12人、通訳1人と私で合計14人)
お客様: お客様は、国際会議参加者。
私の担当の2号車はオーストラリア人4人、中国人1人、日本人7人。
訪問箇所: 山梨県北杜市にある太陽光発電の研究所、ひまわりの丘(昼食場所)

ガイディングの実際

  • 8:20に半蔵門のホテルモントレー半蔵門を出発。
    主催者のリーダーの方からの挨拶、本日の旅程の紹介などがあり、その後マイクを頂き、自己紹介、ドライバーの紹介、高速でのシートベルトのお願い、都内を出るまで見えるものの紹介などする。
    高速に、すぐ入り、日本初めての方?と伺うと、多かったので、地図を広げ、日本の説明(地理、人口、気候、歴史少々)、東京の説明、ホテルの近くの皇居や皇室の説明(皇室の写真を回し、皇室のお世継ぎ問題なども話す)、これから訪れる山梨県の事、北杜市の事、日本人の長寿の話、日本のサラリーマンの1日など色々話す。
    昨日まで、会議の連続で皆さん疲れているからとのことで、準備していたトピックも全部は話さなかった。
  • 9:30 談合坂20分休憩。生憎の雨で、ホテルから積んできた、ビニール傘を配ったりする。
    山梨県に入り、ブドウ畑や、りんごの木などが見えてきて、外の景色の説明をする。
  • 11:30に目的地の太陽光発電研究サイトに着く。
    皆、傘をさして熱心に、研究所の方の説明を聞いたり質問したりしながら見学する。
    その後、建物の中に入り、パソコンの大きなスクリーンを見ながら、説明を聞く。
  • 12:30に研究施設を出発して、昼食場所のひまわりの丘に向かう。
    バスの中で、本日の昼食のメニューの紹介などする。
  • 13:00 ひまわりの丘到着。昼食中は、主催者団体の方が主に海外の研究者と同席して歓談する。
  • 14:15 ひまわりの丘出発。疲れが出てお休みの方もいらしたので、様子をみながら、鯉のぼりの話や、日本の教育制度や、日本の家の種類や値段やローンの話などする。
  • 中央高速で一度休憩をして、5:00頃、半蔵門のホテルに到着。

ハプニング

目的地の北杜市は、日照時間が長い事で有名なのに、本日は1日中雨で、外での見学で、大分ぬれることになってしまった事。

新たな発見

面白い質問・意外な質問・難問・珍問

このツアーで特に準備したこと

前に、中央高速のサービスエリアでもらった地図で、サービスエリアまでの距離や、目的地までの距離を調べ、休憩地や目的地までは何キロで何分位とか、アナウンスするようにした。

このツアーで特に配慮したこと

当日の朝、主催者からお客様は連日の会議で疲れていらっしゃると伺い、話し過ぎないように気をつけた。

旅を終えて

私のお勧め観光スポット

皇居東御苑、秋葉原のメイドカフェ、原宿から表参道や竹下り界隈、銀座の歩行者天国、鎌倉の長谷寺、箱根の中禅寺湖や駒ケ岳や仙石原、北海道と九州の源泉かけ流しの湯治に良い温泉 (まだ案内した事はありませんが)、京都は、伏見稲荷、清水寺から八坂神社にかけての道など。

勉強中の後輩へ一言励ましの言葉

二次試験対策の準備は、ガイドをする時に必要な事ばかりでした。
そう思うと、日本の色々な事を、自分の言葉で説明できるようにする事が楽しくなります。
必ず受かると信じて、初志を貫徹して下さい。

Short Essay

« 私の通訳ガイド物語トップへ このページのトップへ