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綿貫さん

綿貫 裕子さん

富士アカデミー
2006年度合格者
通訳ガイド免許番号(登録番号)
第EN02176号(東京)

自己紹介

旅行が好きで、歴史が好きで、念願のガイド試験に今年合格した駆け出しのガイドです。お客様との出会いを大切に、いつも笑顔を絶やさず明るく元気な接客を心がけています。

<私のモットー>
日本に来てよかった、楽しかったとお客様に思っていただけるようなガイディングをしたいと思っています。

旅行の概略

日程: 2007年11月7日(水)14:30〜17:50
お客様: 7名 (日本人4名、フィリピン人3名)
訪問箇所: 東京タワー→浅草

ガイディングの実際

14:35 ミニバンにて三軒茶屋出発
六本木を車窓から見ながら東京タワーへ
15:20 東京タワー着(所要:約50分)
特別展望台に行きたいということで、大展望台には寄らず直接特別展望台へ
16:10 東京タワー出発
最初国会議事堂と皇居を車窓から見たいという要望だったが、時間的に厳しいので高速にて浅草へ向かう
16:35 浅草着(所要:約50分)
浅草見学 雷門から入る雷門、仲見世、浅草寺をご紹介。本堂に着いたのが5時5分前くらいだったので、本堂がしまりかけていた。滑り込みセーフ。おみくじ、お土産を楽しむ。
17:25 浅草出発
17:50 汐留電通前にて終了

天気がよかったので、東京タワーから景色がとてもよく見えた。
浅草はとても楽しんでいた。
お客様は皆様とてもよい方々で、私もとても楽しくガイドできた。

ハプニング

2:00PMからということだったので、1:00位から待合場所で待機していたら、当日現地に着いたときにドライバーさんから2:30に変更になったことを聞いた。

エージェントさんからあらかじめ希望訪問箇所を聞いていたが、当日お客様が希望箇所と違う場所に行きたいとおっしゃった。 お客様の要望は、「六本木によって写真を撮りたい、東京タワーは展望台に行きたい、国会議事堂と皇居を車窓から見たい、浅草でゆっくり時間をとりたい」ということだったが、3時間以内に全てを網羅するのは難しく、結果六本木は通過、国会議事堂及び皇居はカットになった。

新たな発見

今回行ったツアーのような場合、お客様、ドライバーさん、ガイドで当日観光場所を話し合うということ。
東京タワー入場料、駐車場料金、高速代など、観光にかかる費用はその都度お客様に支払ってもらい、ガイドが立て替える必要がないこと。

面白い質問・意外な質問・難問・珍問

仲見世のお店はお寺にお金を払っているのか? お寺はどこに属するのか?

このツアーで特に準備したこと

東京タワーから見える主要な建物について説明が出来るように準備した。

このツアーで特に配慮したこと

お客様の中に英語が堪能な日本人の方がいて、その方が私の話している間にかぶせて自分が説明し始めるということが多々あった。そういう場合は私が場を譲って聞き役になったが、間違えている情報の際はさりげなく訂正した。

旅を終えた感想

気持ちのよい方々で楽しくガイドが出来た。
反省点としては、今回参加者7人中4人が日本人ということもあり車中日本人同士で話していることが多く、3名の外国人が黙って座っているという場面があった。私の座席からその外国からのお客様の席が離れていたためその方たちに話しかけることも出来ず、日本人のお客様のお話を遮るのも失礼と思いガイディングするタイミングを一生懸命見つけていた。このような場合はどうすればうまく双方を満足させられるか考える必要があると思った。

私のお勧め観光スポット

東京タワーの特別展望台は高い分、景色がよく見えてとてもきれいです。
時間がある場合にはお勧めです。

Short Essay

お客様が「へえー」「知らなかった」などといいながら熱心に自分の話を聞いてくださり、日本についての理解を深めてくださる。ガイドはとても楽しい仕事であると同時に重要な仕事だと思います。
日々勉強を怠らず頑張りたいと思います。

勉強中の後輩へ励ましの言葉

試験勉強中に暗記した時事単語はガイディング中に何度も使用します。
ガイドになったご自分を想像しながら頑張ってください。

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